広島・東城町は人口約6300人、高齢化率は50%に迫っている。佐藤友則氏が社長を務める本屋を取材すると書籍の他、日用雑貨、酒など様々な商品を取り揃えていた。父から店を引き継いだときは赤字を垂れ流し、先行きは不透明だった。まず、利用者の声に向き合うことにし、喜ばせるためなら手品も披露する。要望に応えてトミカを用意したところ、予想外の売れ行きだったという。取材中、88歳の小林富子さんはワニというサメ肉を使った郷土料理を佐藤氏に振る舞い、後世に残したいと相談した。店で試食会を催すことになり、小林さんは替え歌も披露した。
佐藤氏は困りごとを抱える客たちの拠り所になりたいといい、今夏に小林さんと本を出版した。小林さんのワニ料理への思い、レシピなどが掲載され、店のベストセラーになったという。17歳の風早詠人さんは中学2年の時に不登校となり、35歳の大谷晃太さんは飲食業に就職するもなじめずに不眠に悩まされた。23歳で帰省し、相談を受けた佐藤社長が快く雇ってくれた。アルバイトとして働き始めた風早さんは細かいところに目をくばり、地道な作業でも丁寧でスピーディーだとスタッフたちからの信頼を獲得している。佐藤氏は小さな約束事を見逃さず、大事にしたいといい、「それが店の存在理由だと思っている」と語った。小林さんは2冊目を出版したいと、佐藤氏とやり取りしていた。風早さんはお客と自然に会話がしたいと目標を掲げた。
佐藤氏は困りごとを抱える客たちの拠り所になりたいといい、今夏に小林さんと本を出版した。小林さんのワニ料理への思い、レシピなどが掲載され、店のベストセラーになったという。17歳の風早詠人さんは中学2年の時に不登校となり、35歳の大谷晃太さんは飲食業に就職するもなじめずに不眠に悩まされた。23歳で帰省し、相談を受けた佐藤社長が快く雇ってくれた。アルバイトとして働き始めた風早さんは細かいところに目をくばり、地道な作業でも丁寧でスピーディーだとスタッフたちからの信頼を獲得している。佐藤氏は小さな約束事を見逃さず、大事にしたいといい、「それが店の存在理由だと思っている」と語った。小林さんは2冊目を出版したいと、佐藤氏とやり取りしていた。風早さんはお客と自然に会話がしたいと目標を掲げた。
住所: 広島県庄原市東城町川東1348-1
