日本時間午前0時すぎ、イランに警告したトランプ大統領。大規模な攻撃に踏み切るかどうかはアメリカが求めるウラン濃縮の放棄をイランが受け入れる姿勢を見せるかにかかっている。アメリカのニュースサイト「Axios」は18日、複数の関係者の話として「アメリカが近く大規模攻撃を行う可能性がある」と報じた。トランプ氏は最終的な決断をしていないといい情勢は不透明だが、すでに原子力空母「エイブラハム・リンカーン」を旗艦とする打撃群をアラビア海側に展開。地中海側に追加投入する最新鋭の原子力空母「ジェラルド・フォード」は今週末にも到着するとみられ、イランを空母2隻で包囲する布陣。前回、アメリカがイランを攻撃したのは去年6月。アメリカ本土から飛び立った爆撃機が核施設を攻撃するという限定的なものだった。今回、攻撃が行われた場合はイスラエルとの合同作戦になるとみられ、前回と比べてより広い範囲の攻撃が数週間続く可能性がある。
