”夏だから半袖”の常識が変化！！猛暑には”長袖”！？平野ノラ・トリンドル玲奈の私服を紹介。平野はワンピース、トリンドル玲奈はノースリーブにデニム。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「日焼けを防ぐことが出来る。汗を吸収、蒸発させて体内の熱を下げる」と指摘。薄くて速乾性のある長袖を選ぶことが重要。ベースマン立川店・星徹弥店長によると、去年の甲子園の全49チーム初戦の先発メンバー、441人のうち205人が長袖だった。今年4月に過去最高の売り上げを記録「ユニクロ／エアリズムシルクブレンドUVカットクルーネックT」（1500円）。エアリズムとは特殊な極細繊維を使い汗を素早く吸収・拡散し乾かす人気のインナーを中心とした商品。初のUVカット機能付きの長袖が登場。サーモカメラの画像では、半袖は体幹部が赤いが、長袖だと体幹部の温度が下がっている。汗と風で驚きの冷感が持続”冷感プリント 氷撃”。冷感プリントとは生地の裏全面に汗を吸収して反応する特殊なプリントが施されていて温度が下がりひんやり。気温33℃の中で腕に水を吹きかけてみると真っ赤だった腕が一瞬にして青くなった。さらに風を当ててみると冷たさUP。時間が経ってもひんやり感キープ。「FREEZE TECH ACCESSORY LINE／冷感シャツ長袖クルーネック」（6380円）、「冷感アームカバー」（3080円）を紹介した。アームカバーを装着した平野は「冷たい！快適！」等とコメント。