日本エスキーテニス連盟理事を務める宇野本翼さんは考案者のひ孫にあたり4代目だが、エスキーテニスをPRするにあたり、芸能人など有名人が体験してくれると広まりやすいがなかなか来てくれないという課題があり、息子を芸能人にしようと思いついたという。翼さんが愛生さんをジュノン・スーパーボーイ・コンテストに勝手に応募。当初、愛生さんは怒ったが、コンテストでファイナリストに選ばれ芸能界デビュー。現在は芸能事務所に所属しながらエスキーテニスの王子様としても活躍中。愛生さんは「エスキーテニスが誇り。広めることが宇野本家の使命。平和を願うとともに、世界中に広がり五輪種目になれば」と話した。杉村太蔵は「政界、芸能界で一番テニスがうまいのは私。宇野本さんのところに行く」、萩谷は「平和や幸せは意識してないと持続できないもの。スポーツは平和じゃないとできない」とコメントした。久保田アナはきょうで番組を卒業。