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「レデツカ」 のテレビ露出情報

2024年10月、三木選手はオーストラリアでフロントサイドターンを改良しようとしていた。ターンに入る時のタイミングが遅れて旗門から広がってしまうことが多かった。三木選手は、スピードを緩めないレデツカの直線的な滑りはスノーボードよりも速いスキーの経験が大きいと感じていた。三木選手は動きがよりダイレクトに伝わるようブーツを硬い材質に変更することを決断した。ワールドカップで三木選手は準決勝・決勝で7勝8敗と勝率が5割を下回った。原因は鋭さを欠いたバックサイドターンだった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月11日放送 1:20 - 2:06 NHK総合
スポーツ×ヒューマン”世界一”まで一歩ずつ スノーボードアルペン三木つばき
2024年8月、三木選手は実家のある静岡に帰省していた。スノーボード選手だった父・浩二さんの影響で競技を始めた三木選手は、9歳の頃から滑りの感覚などをノートに書き留めてきた。北京五輪では予選で全体3位に入ったが、決勝トーナメントでは相手選手に先に行かれたことで焦りバランスを崩した。三木選手は大学でスポーツ心理学のゼミを受講し、どうすれば相手を気にせず力を発揮[…続きを読む]

2025年3月24日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
スノーボード世界選手権大会で21歳の三木つばきが女王を倒し、この種目で日本人初の金メダル。パラレル回転は2人の選手が同時にスタートし、旗と旗の間をターンしながら滑り、タイムを競う種目。

2025年3月24日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビマイニチMVP
スノーボード世界選手権・女子パラレル回転で快挙を成し遂げた三木つばき(21歳)。パラレル回転は2人の選手が同時にスタートし、旗門をターンしながら滑りタイムを競う種目。決勝で勝利した三木つばきは金メダルを獲得。この種目で日本人がメダルを獲得するのは初めて。

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