赤沢経産相はきのうナフサ不足の説明について「備蓄原油からの精製継続に加え中東以外からの輸入拡大などで年を越えて継続できる見込み」と述べて政府はナフサを含む石油製品の必要量を確保できているとの認識を示している。現場ではナフサの供給不足が表面化。エアコンはボディーの断熱材など複数の部品がナフサ由来。一部販売店では納期の遅れが出ている。バナナはナフサから製造される「エチレンガス」で黄色く熟成させる。エチレンガスの供給が滞り出荷に影響する可能性がある。医療用手袋は複数の種類で欠品が発生。政府が国家備蓄5000万枚を放出。政府は石油由来の製品について必要量を確保できているが流通の目詰まりが起きていると説明。熊野氏は「政府は足りていると言っているが現場ではあれもこれもたりない。政府がそこまで目が届いていないのではないか」。末延吉正は「政府と民間が慌てないようにやっていく、官民一緒にやっていきましょうと。パニックにならにことが大事」などと話した。
