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「エッグ」 のテレビ露出情報

今回は北海道。すすきの駅から徒歩15分にあるサンドイッチ店に行列ができていた。昼間も夜10時を過ぎても、夜中の1時でも24時間常に行列ができている。「サンドリア」を24時間密着調査。24時間営業で来客数は1865人、提供した商品は3782品。どうやって24時間営業ができているのか?なぜいつも行列なのか?調査するのは松村沙友理。商品の種類は日替わりで約50種類。レジ2人、厨房8人体制で商品はすべて店内で手作り。会計は現金のみで、商品提供・会計・包装すべて1人で行う。出勤時は朝食需要で朝から行列となる。一度に店内に入れるのは3組まで。一番人気はダブルエッグ。忙しいときはレジ2ヵ所で対応。ショーケースは常に満杯にしておく。朝食ラッシュの2時間でやってきたお客さんは182人で、提供したサンドイッチは415品。朝8時、厨房内では3班に分かれてサンドイッチ作りをして、各班に調理スペシャリストのエースが存在している。3斤サイズの食パンを1日500本カット。食パンの耳は1袋50円で販売している。揚げ物も厨房内で提供している。最も難しいのはフルーツサンド担当。感覚だけで決まった分量の生クリームを取り、1枚2秒のペースで均等にぬる。中身がはみ出さないように素早くカットする。ラッピングも各班ごとに担当するが、エース級は50個作るのにたった15分。松村沙友理はカツサンドの作り方を教わった。朝10時、お店の方と移動しやってきたのは札幌駅の構内。駅利用客を狙った自動販売機も設置している。即売するので補充は1日5回。年間売上は2台で1億円。11時お店に戻り、まかないをいただく。まかないはサンドイッチ食べ放題。松村沙友理はイカカツ、ダブルエッグ、ハムチーズ、フルーツを食べた。スタジオでは出演者たちが人気のダブルエッグ、明太子ゴボウ、コーヒーフルーツを食べた。
昼12時、サンドリアでのアルバイト開始から6時間。お昼のピークタイムにはさゆりんごが一人でレジを任されることに。昼1時間の来客数は235人で提供数は513品。ここでさゆりんごのバイトは終了。昼2時、ウエストランドの河本太がアルバイトにやってきた。商品を間違えてパニックになり、河本はお手上げ。河本は年配スタッフと卵の殻剥きをすることに。店の2階は材料の仕込み場。1日にカットするキャベツは20玉、1日に茹でる卵は1000個。1人200個ずつ殻剥きをする。夜7時、相変わらずの行列。夕方需要で午後7時~8時はピークタイム。シフトは早朝・昼・深夜の3チーム交代制。午後9時で深夜チームに交代する。この時間から深夜に向けた大量のサンドイッチ作りがはじまる。

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