今シーズン、ドジャースと大型契約そ大谷翔平の同僚となったのが、通算253セーブの守護神、プエルトリコ代表、エドウィン・ディアス投手。前回大会、準々決勝進出をかけたドミニカ共和国との大一番。守護神として9回のマウンドに立ったディアスは圧巻の三者連続三振。歓喜の輪が広がる中、ディアスは円陣の中で倒れ込み右足を引きずりながらベンチへ退いた。お祭り騒ぎが一転、ナインも意気消沈。右ひざを負傷し、最後は車いすでグラウンドをあとにした。2023年シーズンを棒に振る悲劇に見舞われた。それから3年、WBCのマウンドに帰ってきたディアスは守護神として復活。勝利後、今回はチーム全員で静かに勝利をかみしめていた。
