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「エド・バスティアンCEO」 のテレビ露出情報

ニューヨークからマキシム・グループ・久野誠太郎が解説。8日にはデルタ航空が1-3月期の決算を発表する。市場予想は1株利益が前年比24%プラスの0.57ドル、会社見通しは0.5~0.9ドルとなっている。売上高は市場予想が前年比7%プラスの150億ドル、会社見通しは前年比1桁台後半の増加。中東情勢により原油が急騰しているが、燃料コストの上昇が重荷になってくるのではないか。デルタ航空のエド・バスティアンCEOは「ジェット燃料の価格は年初から2倍近くまで上昇し、燃料コストは3月だけで4億ドルほど増加した」と明かしている。燃料コストの増加に対応するため、航空各社は荷物の預かり手数料の引き上げや航空運賃の値上げ、運航キャパシティーの縮小などで調節しようとしている。デルタはアメリカで業界の利益の55%を生み出しており、高所得層向けのプレミアム座席が好調と、需要は依然として力強い。他社に比べて燃料コストの増加分を価格に転嫁することができている。デルタは2012年にフィラデルフィア郊外に製油所を購入しており、ジェット燃料価格が急上昇する局面では恩恵がみられるだろうとしている。デルタ航空の株価をユナイテッド航空、アメリカン航空、S&P500の推移と比較。デルタの株価は年初来でS&P500指数と同様の動きとなっている。イラン戦争の先行き不透明感が残る中、今回の決算では原油高が夏の書き入れ時の需要を冷え込ませないか、利益率にどの程度影響を与えるか、企業側が示す見通しが注目される。

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