サダさんは生徒たちに嫌われているカメムシを救おうとカメムシ救出プロジェクトを始動。まずはカメムシで芳香剤を作るため、カメムシ班は裏山で毎日カメムシ探しへ。ほとんどのカメムシは臭いがごくわずかにいる良い匂いのカメムシを探した。そして良い匂いのするカメムシ2種類を発見。1年間カメムシを捕獲し続け、試作品が完成。すると、スタジオにR-1グランプリ2025王者の友田オレが登場。そして、みんなでカメムシの芳香剤の匂いを体験。サダさんが言ってるとおりクッキーの匂いだった。若林はサダさんとヤマオカさんのラベリングに「カメムシと握手して良い香りにした人」とした。