G7サミットがフランス・エビアンで開幕。米・トランプ大統領を始め各国首脳が続々と到着。今回のサミットは、アメリカとイランが戦闘終結をめぐる「覚書」に合意したと発表した直後の開催。ホルムズ海峡の安全な航行を確保し、エネルギー供給への影響をどう抑えるかなどについて3日間の日程で協議が行われる。 仏・マクロン大統領はトランプ大統領との階段で、要請があれば2日から3日以内にホルムズ海峡に空母など派遣可能だと述べた。16日には、カタール・UAE・エジプトの首脳も参加し、中東地域の安定化について意見交換する予定。一方、イラン情勢やウクライナ支援を巡り、アメリカとEU各国の間に温度差が指摘されていて、G7が結束した姿勢を示せるかが焦点。
