米イランはそれぞれ戦闘終結に向けた覚書に署名。米トランプ大統領はG7サミットで訪れていたフランスにて予定を前倒しし署名。サミットの集まりには1時間遅れ、「私がボスだ」と発言。議長国フランスのマクロン大統領との記念撮影でトランプ氏は無表情。それでもマクロン氏はにこやかに接し続けていた。「トランプ氏に気を使い過ぎでは」との記者からの質問に「自国の利益を守ることが重要」と発言。仏としてはトランプ氏に最後まで参加してもらうため閉幕後にベルサイユ宮殿での夕食会をセッティング。背景にあるのは欧米の団結を示したいという強い思い。覚書ではイランの核開発・調達を行わないことを確認、濃縮ウランは希釈処理。ホルムズ海峡についてはただちに封鎖を解除、イランは60日間通行料を徴収しない。
