今年1月、ブラジルのロズウェル事件とも呼ばれる1996年のUFO墜落・エイリアン遭遇騒動についての記者会見がワシントンで開かれ、招かれたブラジル人が恐怖体験を語った。1996年のブラジル・ヴァルジーニャで、学校帰りのシルヴァ姉妹と友人カティアがグレイタイプのエイリアンを目撃した。3人は姉妹の自宅に帰り、謎の生物の遭遇を母ドナさんに報告。ドナさんは通報したのち3人とともに改めて現場を訪れたが、すでにその生物はいなくなっていた。ドナさんは、臭いがすごくて20日間鼻から離れなかった、ある日家に黒いスーツの男たちが訪ねてきて「娘たちに何も見ていないと言うよう伝えろ」と要求されたが断ったと話した。姉妹はマスコミに自分たちの体験を証言すると、他にも多くの住民からエイリアンらしきものを見たという声が殺到。ブラジル中を巻き込む大騒動に発展し、マスコミによる調査が開始された。
