イスラエルの総選挙でアラブ系の政党が大幅に議席を増やすと予測される中、現職のネタニヤフ首相は「不正があった」と主張し調査を要請した。賄賂や投票所職員への脅迫と暴力、複数回の投票などがあったとして、徹底的な調査を求めている。27日に実施されたイスラエル総選挙では、アラブ系の政党が躍進し、開票率90%の段階で19議席を獲得すると予測されている。与野党がともに過半数に届かない公算で、アラブ系の政党が連立交渉のカギを握る可能性も浮上している。
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