TVでた蔵トップ>> キーワード

「エンドウマメ」 のテレビ露出情報

きょうのテーマは「農業のプロ直伝!おうちで簡単家庭菜園」。野菜高騰の中、野菜の一部を使ってもう一度育てる「リボベジ」が注目されている。今回はリボベジを農業コンサルタント・宮崎大輔さんが紹介。リボベジの代表格は豆苗。ポイントは「小さな芽は残してカット」、「水は1cm〜2cm程度」、「キッチンに置いて毎日水を替える」。豆乳パックを使えば水の入れ替えが簡単とのこと。さらに豆苗を細かく切ってプランターに植えて土で育てるとサヤエンドウが収穫でき、育て続けるとエンドウマメになるという。
リボベジにオススメの野菜は小ネギ。小ネギは根っこが残っていれば水だけで再生する。ポイントは「根本から数センチ残してカット」、「空き瓶に入れて水を注ぐ」、「キッチンに置いて毎日水を替える」。1週間〜10日間で収穫可能。白ネギも同様のやり方で水だけでリボベジできるという。
クウシンサイやクレソンもリボベジすればキッチンで育つ野菜。ポイントは「プラカップに1〜2本入れて水をたっぷり注ぐ」。約1ヵ月で収穫可能。水だけなら2~3回。土に植えれば半永久的に収穫できるという。
リボベジ以外のオススメの栽培方法を紹介。「袋栽培」は袋をプランターや鉢代わりに使用する栽培法。KAGOME「そのまま育てるトマトの土」は土ではなく、ヤシの実の殻を粉砕してできたもので、栽培終了後は燃えるゴミとして捨てられる。苗の植え付け後にすぐに効く肥料とゆっくり効く肥料を配合しており、1株から300個のミニトマトを収穫できることもある。アプリ「トマサポ!」を使えば、育て方のコツや日々の記録がつけられる。トマトの土だけではなく、袋で育てるじゃがいもの土「ポテトバッグ」や「じゃがりこ バケ土」も発売されている。
「カップヌードル 土だけ」を紹介。カップヌードルにちょい足しする野菜を育てる。中には水をかけると約3分で膨らむ培養土が入っている。野菜の種や苗を入れて育てる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月2日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
GW後半戦にまだ間に合う人気スポット。野菜のまち深谷は今、コストパフォーマンスが抜群。神奈川県から来た親子が手に持つのは深谷ねぎと袋いっぱいの野菜。値段は500円と格安。安さの訳は体験農園にあった。およそ30種類の野菜の中からその時、旬の野菜を500円で持ち帰ることができる。松村店長は「とり方を説明して”いってらっしゃい”と言う形。収穫・包装する手間をなくし[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.