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「エンバーミング」 のテレビ露出情報

エンバーミングのおととしの利用は約8万2000件と10年間で2.5倍を超え亡くなった人の5%に上っている。先月下旬に80代の父親を見送った女性。火葬まで5日かかるため少しでも生前に近い姿で見送りたいと葬儀会社の勧めでエンバーミングを利用した。エンバーミングは遺体の腐敗を防ぐ技術で、体の一部にメスを入れ肌の色を良くする色素を含んだ防腐剤を注入することで最大50日間ほど生前に近い状態を保つことができる。火葬待ちの対策としても注目されている。技術者は専門学校で解剖・公衆衛生などを2年かけて学び民間資格を取得、業界団体の自主的なガイドラインに沿って処置を行い最後はメイクなどで整える。一方遺族の間で考え方が分かれるケースも。千葉市に住む夫婦はおととし7月夫の母を91歳で亡くした。火葬までは8日で夫は母の顔を見に安置所に通ったが保冷庫から出すたびに痛む恐れがあると言われエンバーミングを選んだ。夫は親がどう思ったかわからないが後悔は全く無いと話した。一方妻は義理の母親の顔を思い起こすと複雑な気持ちだという。妻は、ろう人形みたいで自然な感じではない、写真の通り若々しくしてくれたと思ってはいるが前日まで元気だったのでその自然さが失われていると話した。今後も利用の増加が見込まれるエンバーミングについて専門家は遺体がどう扱われるのか十分に理解した上で選択すべきと指摘する。北里大学の武藤剛講師は、「相当大きい侵襲が遺体に加わることは事実、そこまで求めるのか遺族がわかった上でサービスを受けることが大事、契約する遺族が理解できるような説明を業者がする必要がある」と話した。国民生活センターには、火葬待ち6日で30万円を支払ったが他の葬儀会社からドライアイスで腐敗を避けられたと聞いた、遺体に触れるには追加料金が必要と言われたが後に不当な請求だと判明したなどのトラブルも報告されている。業界団体によると費用は一般的に15~20万円で火葬までの日数に特に決まりはないという。武藤剛講師は、業界団体の基準を守らず処置を行う事業者が出てきた場合、法的な規制がなければ消費者トラブルの温床となるおそれがある、公的な資格や認証制度を設けるべきと指摘している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月16日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
首都圏情報 ネタドリ!(首都圏情報 ネタドリ!)
薬品などを使って遺体の長期保存を可能にする「エンバーミング」が広がりを見せている。エンバーミングには、業界団体が自主的に定めたガイドラインがある。エンバーミングの技術者や、利用者にインタビュー。

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