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「オグロキノボリヤマアラシ」 のテレビ露出情報

今日の舞台はブラジルのマタアトランティカ。面積はアマゾンの4分の1ほど。南米で最も古い森で独特の生き物を育んできた。その象徴といえるのがツノガエル。ツノガエルは獲物を一月以上も待ち続けることもある。森に暮らす動物の多くが木の上を住処にしている。タテガミナマケモノは動かないことで天敵の目をごまかしている。ムリキは南米最大の猿で体調70cm、体重15kgほど。しっぽで枝を掴んで体を支える。
もともと地面で暮らしていたものが木の上で生活するようになった例がたくさんある。コアリクイは匂いを頼りに蟻塚を探し木の上を移動する。コアリクイが1つの塚で食べる時間は3分ほど。蟻塚を崩壊させないように食べ尽くさない。オマキヤマアラシは南米で進化を遂げたネズミの仲間。カピバラと共通の祖先が樹上生活に適応したと考えられている。オグロキノボリヤマアラシは寒さに対する適応で全身毛で覆われている。マタアトランティカにはこの2種類しかいないと考えられていたが、2013年に新種が見つかった。哺乳類の新種が発見されるのは稀だ。

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