東京・渋谷区はごみ問題の深刻化を受け、条例を一部改正。今週月曜日からごみのポイ捨てをした人から罰則として2000円の過料を徴収する取り組みを開始した。開始初日、巡回員と共に渋谷の街を歩いている。ポイ捨てを確認した巡回員は違反者からその場で2000円を徴収した。現金を持っていなければキャッシュレス決済にも対応している。最大60人の巡回員が365日24時間態勢でパトロールを行い、区によると初日のこの日は10件の過料の徴収を行ったという。また、新宿区でもポイ捨て禁止条例が改正。現在、空き缶やたばこの吸い殻ガムなどをポイ捨てした場合2万円以下の罰金を支払うという条例が施行されているが、今回、増え続けるごみ対策として弁当の空き容器やストロー割り箸などにも対象を拡大し条例を改正する案をまとめた。
