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「オニオンブレッド(ハーフ)」 のテレビ露出情報

大手牛丼チェーン「吉野家」の東京工場では1日の8トンのタマネギを加工。少ない時で400キロ、多い時で700キロの規格外端材が出るが、動物の飼料や肥料になりにくい問題があり、これまでは全て捨てていて、コストは年間数百万円にもなった。ASTRA FOOD PLANが開発した「JOSEN」は300~500℃の過熱水蒸気と熱風を使った乾燥殺菌装置。カットした端材を入れると、わずか10秒で乾燥食材ができあがった。一般的なフリーズドライや熱風乾燥の食品は半日から1日程度かかる。加熱時間が短いので栄養価が損なわれず香りもアップし、殺菌もできるという。できあがったパウダー状のタマネギはASTRA FOOD PLANが吉野家から買い取り、「タマネギぐるりこ」(660円)という調味料で販売。食品企業とコラボしてオニオンバターやアヒージョ、パン屋とコラボしてオニオンブレッドを作るなど新商品開発にも利用されている。タマネギ以外にもコーヒーやりんごなど食品の端材なら何でも乾燥させることが可能で、食品工場と提携して商品を開発中。餃子工場で出るキャベツの端材をアップサイクルし、再び餃子の餡に入れる具材として利用している。加納さんはRF1、榮太樓、塚田農場などで企画・開発をした後、過熱水蒸気を活用した調理器の開発に携わり「JOSEN」を開発した。JOSENは水蒸気で焙煎する意味だという。

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