JNN世論調査の内閣支持率は69.9%(-8.2)。政党支持率は自民党34.7%(5.0↑)。上昇しているのは共産・れいわ・参政・みらい。また、自民党だけで単独で300超の議席を獲得するのでは?という朝日新聞の情勢調査もある。佐藤氏は「取材すると自民党への風が吹いている感じは全然ないと。だけど調査だけはものすごく良くてこういう選挙はあまり経験がないというふうに言う。一方で中道は全然伸びてなくて半減するかもしれないと。ただ、接戦の小選挙区は80ぐらいあるというので、若干中道は上積みする可能性もある。詳しく見ると自民党が支持層をすごく固めている。また、公明党の票が比例は中道に割と入ってくるが、小選挙区の方の浸透度が低い」、田崎氏は「公明党の支援団体である創価学会が力を込めていて、創価学会の機関紙に聖教新聞というのがあるが、聖教新聞に中道の小戦候補者全員の名前を載せている。自民党と公明党が組んだ時代に自民党の候補者の推薦名簿なんか出さなかった。今回は身内の選挙として戦っていて、学会は相当力を入れているので、これから1週間で巻き返すところも出てくるんじゃないか」と指摘した。多党化する中で投票先に迷ったら「ボートマッチ」がヒントになるかもしれない。ボートマッチとはVOTE・投票とMATCH・一致を合わせたもの。有権者が自分の考えに近い候補者を見つけることができる。1980年代オランダで始まったとされ、1990年代以降インターネットの普及に伴って定着。日本国内では2000年代以降、報道機関を中心に国政選挙や知事選などで実施が増えてきた。現在では各社が実施。毎日新聞「えらぼーと 2026」を紹介。憲法改正・日米関係・コメ政策・外国人労働者など25の質問に回答する仕組みになっており、選挙区を選択して解析することができる。質問下にある「詳しく知りたい」をクリックすると各質問の解説が表示される。その結果、各党との一致度、選挙区の候補者との一致度が分かる。佐藤氏は「15回目ということでかなり精度が上がってきている。立候補者に同じアンケートを実施。全ての回答で合う合わないかが分かる」と話した。おととい公開されたのは「JAPAN CHOICE」。質問に答えるだけで自分の意見に近い政党をマッチング(各政党へのアンケート結果を基に作成)。かんたん投票ナビ15問、じっくり投票ナビ65問のどちらかを答えるとマッチング結果が表示される。じっくり投票ナビに回答すると政党との一致度がより正確に分かり政党指向性16タイプ診断も。
