向井は気になるニュースに中田敦彦がミドルエイジクライシスになりかけたとう動画を投稿していたがその内容に驚いたという。その意味は中年の危機という意味で人生の中盤にさしかかり不安や葛藤を抱え不安定な状態になることだという。一つのことをやり遂げてしまい、その先何をしていいかわかなくなることだという。向井は有言実行してきた彼に、なにをしていいかわからなくなるという気持ちが自分にもわかってしまったという。自身も大好きなラジオ番組に携わり、朝の帯番組まで担当したことに次に何をするのか?というのが来たという。若林もミドルエイジクライシスになったというがこの業界はやる気がある人が多いので中年の危機を迎えた人には誰も手を差し伸べないと答え、脳の同じ回路を使っていると興奮もしてこなくなってくるという。伊集院は躁鬱のようにやってきた事に波があるので全てのことを急に燃え尽きてやめている状態だと答えそんなもんだろうと思っているという。その一番大きいのはラジオの中期にあり、事務所に所属していない時にラジオで言った言わないで揉めるようになったという。そのためにタリーが点いていないと話せなくなり、妻がおもちゃのマイクで自分に向けてそれで話せるようになったという。その時は皆が皆自分で金儲けしやがるという考えに陥っていたと語った。向井は自分に刺激を与えるようにピアスをあけたり金髪にするなどなにか自分に沸き立つものをと電気ショックを与えて中年の危機を脱したと伝えた。
伊集院はラジオ業界が右肩下がりになっていった中でラジオアプリの登場で右肩上がりになるとまたこれができると経験になったと答えた。また伊集院はオリラジ中田には地上波に復活してほしいと答えたが中田と番組で共演した際に通常なら若手潰しになってしまうようなことも彼ならそうはならないのでワクワクしていたという。そういう実績もあるので、何食わぬ顔で地上波に戻ってきてほしいと答え、新しい武勇伝を作って欲しいなどと答えた。
伊集院はラジオ業界が右肩下がりになっていった中でラジオアプリの登場で右肩上がりになるとまたこれができると経験になったと答えた。また伊集院はオリラジ中田には地上波に復活してほしいと答えたが中田と番組で共演した際に通常なら若手潰しになってしまうようなことも彼ならそうはならないのでワクワクしていたという。そういう実績もあるので、何食わぬ顔で地上波に戻ってきてほしいと答え、新しい武勇伝を作って欲しいなどと答えた。