大沢あかね、藤本美貴が長野県軽井沢の旅をする。軽井沢観光協会全面協力のもと、冬に行くべきオススメスポットを紹介する。軽井沢は東京から新幹線で約70分、日本の避暑地ランキング1位。オリンピックえメダルが期待されるカーリングの国際大会が開かれる会場では本格的な体験やウインタースポーツも充実、街ではあったかグルメが大集結している。軽井沢駅北口から徒歩8分にあるチーズ工房アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢店を訪れる。日本で初めて製造販売に成功したという自家製生チーズを使ったフォンテンヌブローを試食、材料は生チーズ、生クリーム、砂糖のみ。オンラインショップで2個からお取り寄せが可能。2人はお土産探し、店オリジナルの乳酸菌を配合した飲むヨーグルトプレーン、マスカルポーネいぶりがっこなどを購入、アトリエ・ド・フロマージュオリジナルピザで中でも信州福味鶏とはちみつレモンのピザはスモークチキンとチーズとの相性が抜群でリピーターが多いという。
大沢あかね、藤本美貴が長野県軽井沢の旅をする。軽井沢観光協会全面協力のもと、冬に行くべきオススメスポットを紹介する。軽井沢駅から車で5分の軽井沢本通りへ。200年前に創業した味噌蔵が前身の「酢重正之商店」を訪れる。味噌を始め全12種類の薬味やご飯のお供がある。焼き鳥や鍋との相性が抜群の「青柚子胡椒味噌」などを紹介した。味噌では一番人気の信州こがね味噌、昨年から始めた合わせるための麹味噌は家で熟成度が楽しめるという。とり焼きのたれはきんぴらや煮しめなどに使用すると味に深みが生まれるということ。