続いては闘争心剥き出しのファイトスタイルで野獣の異名を持つ柔道女子57キロ級で日本人初の金メダリスト松本薫。5人兄弟の4番目に生まれた松本さんが柔道を始めたのは5歳の頃。平日は学校が終わってからの4時間、休日は12時間練習してた。中学高校に上がると日本や世界の大会で次々と優勝。このころに松本さんは「私がオリンピックに出てお母さんを絶対に世界へ連れて行く」と母と約束した。しかし大学時代には世界レベルの選手相手に徐々に優勝が遠のいていた。そんな中たどり着いたのはある一つの戦略だった。それが功を奏し、2012年にはオリンピック初出場し、金メダルを獲得した。
