兵庫県豊岡市の高齢者福祉施設、「O-Gai」と名付けられた車は、どこでも入れ歯が作れる日本初という“走る歯医者”。運営する野田真一さんは、17年間システム開発会社を経営してきた。その経験を歯科診療に広げ、前例のない入れ歯作りに取り組んでいる。センサーで読み取った口の中のデータを歯科技工所に送信すると、3Dプリンターで出力されたのは遠隔で技工士が設計した入れ歯。
野田さんが経営する歯科技工所では、車から送られてくるデータをもとに歯科技工士が専用のソフトで入れ歯を設計している。これまで歯科技工とは関係のないIT業界にいた野田さん、今回の取り組みにを始めるきっかけは、父親の存在だった。父親は60代半ばで糖尿病になり、歯のない状態に。さらに足の指が壊死して歩けなくなり衰弱していった。そこで始めたのがアナログでは実現できないデジタル技術を駆使した入れ歯づくり。第1号が父親だった。日本初の取り組みの理由(1)3Dプリンターの小型化・精度向上、(2)車に載せて運用する発想がなかった。
野田さんが経営する歯科技工所では、車から送られてくるデータをもとに歯科技工士が専用のソフトで入れ歯を設計している。これまで歯科技工とは関係のないIT業界にいた野田さん、今回の取り組みにを始めるきっかけは、父親の存在だった。父親は60代半ばで糖尿病になり、歯のない状態に。さらに足の指が壊死して歩けなくなり衰弱していった。そこで始めたのがアナログでは実現できないデジタル技術を駆使した入れ歯づくり。第1号が父親だった。日本初の取り組みの理由(1)3Dプリンターの小型化・精度向上、(2)車に載せて運用する発想がなかった。
URL: https://o-gai.co.jp/
