身近なものを使って子供たちの笑顔をぶっ続けで作り続けてきたおじさん。佐倉市の駅前で待ち合わせ。椿さんに言われるがまま着いていくと近所のスーパーに到着。そこで牛乳2本購入し自宅へ。さらに生協に注文した牛乳が届いていた。椿さんがぶっ続けているのは、牛乳パック工作。部屋の壁には牛乳パック帽子が飾られており、300個以上ある。冠婚葬祭には黒いパックで作った帽子を着用するという。自転車で近所の公園に向かうと、椿の周りは子供たちでいっぱい。人気の秘密は、材料はすべて下準備済み、小さな子供でも楽しめるような一工夫。しかも全て無料。子供たちから牛乳パックおじさんと呼ばれる存在に。牛乳パック工作のきっかけは、小さな時から手先が器用だった椿さんは、息子がボーイスカウトに入団したことをきっかけに近所の子供たちに工作教室を始め、たまたま牛乳パックでおもちゃを作ったことがきっかけ。ものづくりの楽しさを公園で、保育園で、時には海外でも40年ぶっ続けで子供たちに教えてきた。その結果、小さい頃に椿さんからものづくりを教わった子供の1人がお手伝いにきていた。ものづくりを活かせて建築とかに進めたらいいという。椿さんのものづくりへの思いは次の世代へと伝わっていた。椿さんにとってぶっ続けるとは「ありがとう子供達よ」という思い。
