TVでた蔵トップ>> キーワード

「カステラサンド」 のテレビ露出情報

シューあら大福のつぶあんの中に生クリームが入っている。その大福をシューで挟みさらにカスタードクリームも入っている。シューあら大福の「あら」は食べた人の反応だという。ちかくに「hanare」というお店があり、そこではドリンクを注文すればここで購入した商品を持ち込んで食べることができる。塚田さんはカステラサンドとシューあら大福を購入。菓匠にいつま hanareを訪れた。本日の日本茶を注文。品種は日替わりで変わるが本日は「ごこう」という品種の深蒸しの被せ茶。試飲した塚田さんは「渋みもあるんだけどきつくない。ほんのかすかな甘さがふわっと広がる。」などと話した。シューあら大福を試食し「シューの生地もしっとりめの生地なんで大福ももちっとすごい合うなどと話した。カステラサンドを試食し「パンもカステラに寄せててカステラもパンに寄せられて作られてるんじゃないですか。」などと話した。赤いのはいちごジャム。菓匠にいつまの創業は1968年。現在親、子、孫と三世代で菓子作りに励んでいる。和菓子づくりに洋菓子の要素を取り入れたのは2代目の則夫さん。初代は現在84歳の安則さん。3代目はhanareの店主も兼ねている優友さん。シューあら大福はお店で接客を担当する則夫さんの妻・けいこさんのアイデア。シュー生地の中にカスタードクリームを詰め、つぶあんで生クリームを包んだ大福を入れる。3代目の優友さんが店主を務めるhanareではもち米を使いかつおだしで炊いた茶飯の焼きおにぎりや季節で変わるあんみつなどもいただける。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.