今回は突哨山。標高は239メートル。落葉広葉樹に覆われた山。4月下旬、土の中から様々な植物が姿を表し一斉に花を咲かせる。ひときわ目を引くのがカタクリ。日本最大級の群落で、その弘さは約125ヘクタールに及ぶ。花々が十分に日光を浴びられるのは、森の木々が葉を茂らせる前のわずか2週間程度。花々は効率良く受粉する仕組みを身に着けている。カタクリは花びらを反り返らせ雄しべをむき出しにする工夫をして昆虫に受粉を手伝ってもらう。
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