昨年末から大阪の大仙公園ではじまった「おおさか堺バルーン」の運行。ギザのピラミッド、秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、全長およそ486メートルの仁徳天皇陵古墳として知られる大仙古墳を地上およそ100メートルの高さから最大15分間一望することができる。視察に訪れた吉村知事も興奮を隠しきれない。平日は200人程度、週末には400人近くが搭乗する人気となっている。四季によって違う景観を楽しむことができ、海外からの観光客も多く訪れている。気球には一度に20人前後が乗ることができ、救助に関わる人員を地上に2人以上配置するなど安全対策も実施されている。地上で平均風速8メートルが吹いている状態では、運行が難しいと判断される場合もある。
