箕輪大也はクルマを正確に美しく滑らせるドリフトで名を馳せ、F1ドライバーの角田裕毅を助手席に乗せて腕前を披露したことがある。中学時代には、世界ラリー年間王者に輝いたカッレ・ロバンペラからも高い評価を受けている。15歳で「フォーミュラドリフト」で史上最年少優勝を果たした。箕輪は勝田を敬愛し、ラリーへの挑戦を決定。トヨタは2015年から、日本人ドライバーの発掘・育成を目的とした「WRCチャレンジプログラム」を行っていて、箕輪は昨年、最年少で合格を果たした。箕輪は5期生、勝田は1期生である。5月からフィンランドで生活する。
