今年2月に赤字により閉店した大阪市内の激安うどん店「赤川うどん」。店主の喜多豊子さんは78歳にして職を失った。転機となったのは知人がSNSに投稿した動画。豊子さんの思いが見た人の心を打った。動画を見た人からは「勇気をもらいました」「負けないで」といった励ましとともに「おばちゃんまた行きたい」「おばちゃんのうどん食べたい」というコメントも。こうした言葉に背中を押され先月7月、赤川うどんを再びオープン。今度は赤字にならないよう少し値段を上げたが、客足は順調。店内では「おばちゃん目当てで来ている。ちょっと元気もらおうかと」など声も聞かれた。
