滋賀県に登場したカデレンジャーを考案したのは町の電気屋で作る組合。家電量販店や通販サイトの利用者が増える中電器店のことを知ってもらおうと戦隊ヒーローを通じてアピールしようと考案。リーダーのナビレッドは購入をサポート。メカニックイエローは設置とアフターケアのプロ。ガードブルーは防犯対策をサポート。今町のでんきやは減少が続いている。家電販売をめぐる変化に加え経営者の高齢化や後継者不足から滋賀県内の店舗数はピーク時から7割近くも減り約160店。組合の副理事長の安本さんは親子2代のでんきやで業界をなんとか活性化したいと考えている。安本さんの日々の活動はカデレンジャーそのもの。安本さんは約300件のお客の家電を日々メンテナンスしている。定期的なメンテナンスで無駄な電力消費も防ぎ、エコな暮らしをサポート。また特殊詐欺の注意喚起や詐欺防止機能がついた電話の設置などで防犯対策も強化。安本さんは今後も町のでんきやは大きな役割を果たしていけると考えている。カデレンジャーは大津市で開かれたイベントにも登場。参加者が町のでんきやを改めて知る機会になった。 安本さんたちはお客と地域の安全・安心な暮らしを実現するため仕事の重要性が多くの人に伝わることを願っている。
