生だと水っぽく、焼いてもパサついてしまう。地元の料理人、湯山さんは揚げたたきがいいと提案した。城島は、身に切込みを入れ塩を振り、水分を抜いていった。水気をとり油に浸した。1時間浸透させたら塩コショウをし小麦粉、卵、パン粉をまぶし揚げた。1分半揚げカマスサワラの叩き揚げが完成。骨付きの身は土佐煮にした。巨大カマスサワラの土佐煮を食べ藤原は「めちゃくちゃうまい」などと話した。カマスサワラの揚げたたきを食べ城島は「美味しい。お店の味」などと話した。2品で腹を満たした人数は95人だった。
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