山梨県鳴沢村の「The 絶景花火」は世界遺産の富士山を背景に豪華な花火が打ち上がる。花火会場で買い物代をお支払いする代わりに家についていく企画を実施。最初に出会ったのは埼玉・川越方面から来た老夫婦。「遠いからいいですよ」と断られてしまった。続いて出会ったのは茨城県土浦市から来たという夫婦。取材をOKしてくれて、車に同乗させてもらい家までついて行った。夫・京太郎さん(33歳)と妻・あやのさん(32歳)の出会いはキャバクラ。妻はNo.1だったという。妻は「茨城はとにかくうるさくて、友達みたいに馴れ馴れしくて、口が悪い女がモテる。Mの男が多い」と語った。夫はラーメン店主。行列ができる人気店で名物は「シビ辛味噌ラーメン」。2人の希望でコンビニ代をお支払い。お酒と栄養ドリンクを購入して買い物代は4,176円だった。午後10時40分に帰宅。新築の持ち家で間取りは3LDK。価格は土地代込みで4,000万円。玄関には花が咲いたさつまいもが置いてあった。リビングには愛犬・お茶(2歳)がいた。マルチーズとトイプードルのミックスだという。コンビニで買ったお酒で乾杯していると、友人から電話がかかってきた。富士山からついて来たスタッフに驚き「バカだっぺよ」と語った。本棚にはビジネス書と自己啓発本が並んでいた。夫が妻にプロポースした時の「ゼクシィ」もあった。結婚指輪を買うお金がなく、代わりに「ゼクシィ」を買ったという。冷蔵庫には妻の作り置きが冷えていた。妻は料理上手でいつも4品5品が食卓に並ぶ。夫がNo.1だった妻を口説いたと思いきや、惚れたのは妻の方だという。顔が結構タイプと語った。貯金箱が置いてあった。夫がオナラをすると罰金500円を入れる。罰金は他にもあり、飲みに行って報告しなかったり、決まった時間に代行を呼ばないと罰金2万円。夫は友人や家族に「鬼嫁」と言っている。妻は「鬼嫁」というブランディングができているので「問題ない」と語った。夫の弟はJRAで活躍する富田暁騎手。サインが飾ってあった。夫婦ともにラーメン好き。夫は茨城の有名ラーメン店に修行入りしたが、結婚後「うつ病」になり、医者に「働かないでください」と言われた。神田と池袋にある「鬼金棒」のラーメンを食べて「これだ」と思い、1000杯以上を試作して妻に食べてもらった。銀行から800万円借りてラーメン店「鬼の目にも涙」をオープン。鬼嫁を泣かせるぐらい美味しいラーメンを作りたいという思いが込められている。香りがいいので国産の山椒にこだわっていたが、妻に「シビれが弱い」と言われ、本場中国産を取り入れるなどして試行錯誤。妻に「めちゃくちゃ旨い」と言わせた。翌日、取材スタッフが「鬼の目にも涙」を訪れ、究極の一杯を食べた。
住所: 東京都豊島区東池袋1-13-14
URL: http://karashibi.com/
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