楽器や車などに本気で恋する女性たちに密着。女子大生の山中さんは今恋愛しているものはバストロンボーン。山中さんはバストロンボーンに異性を感じる時は大きい見た目に反した繊細なパーツ。また楽器にムラムラはするか?について山中さんはあるという。また手入れで油を塗り滑りをよくしたりしている時が一番エッチだと答えた。また二次元のキャラクターを愛する人の事をフィクとセクシュアリティと呼ばれるのに対し、山中さんのように生物の姿すらしていないモノを愛する人をオブジェクトセクシュアリティと呼ぶという。また山中さんはバストロンボーンを彼氏と呼ぶのはあくまで第三者に伝える時にわかりやすく伝えているだけで、自分の中で性別はないという。
山中さんがバストロンボーンと恋に落ちたのは中学生の時。吹いてビビッときたという。それ以来恋人関係だというが、山中さんにとって全てが恋愛対象ではないという。持っている楽器の製造番号が唯一自分のトロンボーンを示すものだという。また靴というジャンルに性的興奮を覚えるフェティシズムに対し、特定のものに恋愛感情を抱くのがオブジェクトセクシュアリティの特徴。山中さんは管楽器を修理する学校に通っていたが別の楽器に触れなければいけないことに動揺をかくせなくなり、あくまで自分が修理したいのは自分のトロンボーンだけだったという。また名前はつけておらず、彼の生まれ持った名前であるトロンボーンと呼んでいるという。また山中さんはバストロンボーンとフォトウエディングを撮影した。今の夢はトロンボーンと同じ製造番号を彫って永遠の愛を誓いたいという。オブジェクトセクシュアリティの中で最も恋愛対象として特に多いのが自動車。女性は小学4年生のときに自動車に恋愛感情を抱くことに気づいたという。初恋は親の車で、スクラップになる時は大泣きしたという。そして世間一般的な恋愛をし、出産も経験した女性は今から10年前にカローラに乗り換えたのをきっかけに心も体も乗っ取られたという。それ以来家事を済ませたあとにはドライブデートを二人きりで行う。有吉は擬人化のように車が人のように話し感情があるならわかるがトロンボーンを恋愛対象としてみている女性については、擬人化していないので難しいとこたえた。
ドクガエルさんの恋愛対象は六本木ヒルズ。世界的にも建造物と恋愛や結婚式をあげる人は多く、ゲームセンターやエッフェル塔など様々。ドクガエルさんは性的魅力に六本木ヒルズを縛ってみたいという。また他のビルについては六本木ヒルズに抱くようなムラムラや触りたいという感情はないという。出会いは10年前。学生の頃付き合っていた人の彼氏に手を引かれサプライズで見せてもらったのが夜の六本木ヒルズ。きれいな夜景に一目惚れしたという。また決定的になったのが、授業でフィルムカメラを撮影した際に現像したが、六本木ヒルズだけ目があったような特別な感覚に襲われ、その感情に腑に落ちたという。今では彼氏に合意を得て三角関係を続けている。人との恋愛を経験していると物足りないのでは?にドクガエルさんはそう思ったことはないと答え、独り占めはできないがそこにいてくれるだけで良いと感じているという。有吉は今回のVTRに自分にはまだ難しい世界だと答え、近くでビルを見るとどれだかわからなくなると答えた。
山中さんがバストロンボーンと恋に落ちたのは中学生の時。吹いてビビッときたという。それ以来恋人関係だというが、山中さんにとって全てが恋愛対象ではないという。持っている楽器の製造番号が唯一自分のトロンボーンを示すものだという。また靴というジャンルに性的興奮を覚えるフェティシズムに対し、特定のものに恋愛感情を抱くのがオブジェクトセクシュアリティの特徴。山中さんは管楽器を修理する学校に通っていたが別の楽器に触れなければいけないことに動揺をかくせなくなり、あくまで自分が修理したいのは自分のトロンボーンだけだったという。また名前はつけておらず、彼の生まれ持った名前であるトロンボーンと呼んでいるという。また山中さんはバストロンボーンとフォトウエディングを撮影した。今の夢はトロンボーンと同じ製造番号を彫って永遠の愛を誓いたいという。オブジェクトセクシュアリティの中で最も恋愛対象として特に多いのが自動車。女性は小学4年生のときに自動車に恋愛感情を抱くことに気づいたという。初恋は親の車で、スクラップになる時は大泣きしたという。そして世間一般的な恋愛をし、出産も経験した女性は今から10年前にカローラに乗り換えたのをきっかけに心も体も乗っ取られたという。それ以来家事を済ませたあとにはドライブデートを二人きりで行う。有吉は擬人化のように車が人のように話し感情があるならわかるがトロンボーンを恋愛対象としてみている女性については、擬人化していないので難しいとこたえた。
ドクガエルさんの恋愛対象は六本木ヒルズ。世界的にも建造物と恋愛や結婚式をあげる人は多く、ゲームセンターやエッフェル塔など様々。ドクガエルさんは性的魅力に六本木ヒルズを縛ってみたいという。また他のビルについては六本木ヒルズに抱くようなムラムラや触りたいという感情はないという。出会いは10年前。学生の頃付き合っていた人の彼氏に手を引かれサプライズで見せてもらったのが夜の六本木ヒルズ。きれいな夜景に一目惚れしたという。また決定的になったのが、授業でフィルムカメラを撮影した際に現像したが、六本木ヒルズだけ目があったような特別な感覚に襲われ、その感情に腑に落ちたという。今では彼氏に合意を得て三角関係を続けている。人との恋愛を経験していると物足りないのでは?にドクガエルさんはそう思ったことはないと答え、独り占めはできないがそこにいてくれるだけで良いと感じているという。有吉は今回のVTRに自分にはまだ難しい世界だと答え、近くでビルを見るとどれだかわからなくなると答えた。