岡本多緒の快挙を受けてのスタジオトーク。 伊藤さとりは岡本多緒のお腹には赤ちゃんがいて、そのことをスタッフに伝えないで、最初にヴィルジニーに伝えたいからとそれまで言わなかったという。2人は固い絆で結ばれていると指摘。日本語とフランス語を使い分けながら物語が進んでいくのだという。作品は濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」。 パリ郊外の介護施設の施設長と末期がんを患う女性が出会い、絆を深めていく物語。2人の会話は日仏両言語が混在するという。日本では6月19日から公開。明日、2人が日本に来て、会見を行うという。濱口竜介監督は、「この映画はずっと2人を観る映画で2人が映画の魂だと思っていたので、2人が共同でもらったということが、この映画そのものを評価してもらったという感覚を持っている」としている。岡本多緒さんは、14歳でモデルデビュー。2006年にパリコレに参加。2013年に映画デビュー。2015年にスイス出身の編集者と結婚、2023年に拠点を日本に移し、岡本多緒として活動を開始。ラストマンにも出演した。映画「サン・アンド・ムーン」では自ら企画・監督・脚本・出演を務めている。
