CO2を直接回収する極薄膜の開発秘話に、藤川はフィルムの液を作り、薄く塗って乾燥させるという。フィルムの原液に液が薄く広がってそのまま乾燥するとフィルムになるという。遠心力と回転で薄くなるが、材料の調合も大事になってくるという。またこの技術はなかなか真似できないと答えた。藤川はそんな中で研究を続けられた理由には、人間や動物の体を構成している細胞膜は非常に薄くこれよりも薄いので、いろいろな二酸化炭素以外のものを効率よく通すことができる。できないことはないだろうという信念だったと答えた。
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