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「ガスワン」 のテレビ露出情報

7人が亡くなった「イオンモール熊本」の爆発事故からきょうで1か月。経済産業省は原因について事業者から、配管の損傷で漏れ出したLPガスに着火し、爆発した可能性があるとの報告を受けているが、詳細な爆発原因は特定されていない。実はLPガスは「災害に強いエネルギー」として国が導入を支援してきた。福島県にある道の駅では、ガスコンロや空調などにLPガスを使用している。厨房を見てみるとガス漏れを感知する警報機が4つある他、ガスを止める遮断弁が設置されていた。そしてこの道の駅は指定避難場所となっている。東日本大震災を機に国はLPガスの設備を導入する避難所などの設備に対し費用の一部を補助する支援を行ってきた。LPは圧力をかけると比較的容易に液体となり、持ち運びやすく長期保存が可能。また、都市ガスは一部が損傷するとエリア全体で利用できなくなる可能性があるが、LPガスは個別に調査・点検を行うため早くに復旧できる一面があり、「災害に強いエネルギー」と言われている。
埼玉県の住宅街ではLPガスのタンクが設置され132の家庭などに供給されている。今回の爆発事故を受け経産省は全国のガス会社に緊急点検を要請した。ガスが漏れていると音がなる検知器をあてて確認する。もう1つの点検箇所が地震の時にガスを止める「感震遮断弁」。一定の震度で自動で弁が閉じガスの供給が止まるという。今回の点検では以上は見つからなかった。LPガスは一般的にタマネギが腐ったようなニオイがするそうで、ニオイがしたらすぐに供給会社に知らせてほしいとしている。

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