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「ガンガゼ」 のテレビ露出情報

昼間の漁でブダイをひと突き。水中で下処理した後、かぶりついた。時間がもったいないとブダイの半分をそのまま頂いた。ブダイの市場価格は0円。深く潜って浅瀬に移動し、魚に気付かれないように近づく。向かったのはコンクリートを組み合わせた消波ブロック。海岸沿いに設置され、大きな波が来ても隙間で波を吸収する。表面には海藻や貝類が付着。それをエサにする魚達も住みやすい環境に。ただ、高波の際に近づくと、隙間に吸い込まれる危険性も。川にある消波ブロックは常に流れがある状態。いつでも吸い込まれる危険性がある。その後もモリをかまえ海中深くで獲物を探索。アカエイをゲット。尻尾には毒針が。トゲトゲの返しがある為、尻尾の毒針は抜けにくい。不死身の男と呼ばれていたクロコダイル・ハンターのスティーブ・アーウィンは、テレビ番組の撮影中、巨大なエイに遭遇。近づいた際にエイが尻尾を振り上げ毒針が刺さり命を落としたという。アカエイの市場価格は300円。更にエラブウミヘビを発見。小さな口に毒の牙を持つ危険生物。滅多に噛まれる事は無いが、猛毒はハブの80倍。毒を持つ海の生物で特に危険なのがオニダルマオコゼ。1匹5000円の高級魚だが、背ビレに強力な毒針があり、その強さはハブ毒の30倍以上。針はビーチサンダルを貫通するほどの硬さで浅瀬にいると気付かず踏んでしまう危険も。エラブウミヘビの市場価格は0円。その他にアンドンクラゲ・カツオノエボシ・ミノカサゴ・ラッパウニなどが危険。人間を刺してくる虫の中で最も恐ろしいのはハチ。特にスズメバチ。ちなみに香水や黒服はスズメバチを興奮させる恐れがある。白は認識しづらいため防護服は白とのこと。日本の蛇の中で猛毒を持っていて恐ろしいのはマムシとハブ。毒蛇に噛まれたら傷口の上を縛るように。海底でワモンダコを強引に引きずり出した。その後はワモンダコにかぶりついた。市場価格は5000円。続いてメジナをゲット。市場価格は3500円。続いてアオヤガラを素手でゲット。市場価格は0円。魚を持ったまま漁を続行。メジナをモリでひと突き。市場価格は500円。獲物を置きに行くのが面倒なのか、左手には現在3匹の魚が。その状態で漁を続けていると目の前に大物が登場。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月19日放送 18:05 - 18:34 NHK総合
所さん! 事件ですよ所さん! 事件ですよ
将来、アワビが食べられなくなるかもしれない。三重・志摩市のアワビの漁獲量は5年前39トンだったものが去年3トンにまで減少。原因はガンガゼ(ウニ)大繁殖による磯焼け。

2024年6月20日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
林修の今知りたいでしょ!緊急警告!夏に気をつけたい身近に潜む危険生物衝撃映像SP
一色海岸で日本の海辺にひそむ危険生物を現地調査。毒性を持つニセクロナマコ、キタマクラ、ガンガゼなどが発見された。ビーチのボート小屋で働く方に話を聞くと、カツオノエボシの目撃情報も。カツオノエボシは約10mの触手に刺されるとアナフィラキシーショックで死亡する危険もある。海辺に出かける時は知らない生き物にむやみに触らないことが大切。体に異常が起きたらすぐに医療機[…続きを読む]

2024年4月19日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション日本の魚が変だ〜いま、海に何が起きているのか〜
専門家に調査を依頼すると消えた魚の現在の居場所が見えてきた。23年舞鶴湾を潜水調査している京大の益田教授は、地球温暖化で全体的に暖かくなり赤道付近に棲める魚がいなくなっている、南の魚が北上しその影響が舞鶴でもみてとれると話した。世界の海水温は100年あたりで約0.61℃上昇したが、日本近海は約1.28℃上がっている。白山氏は温暖化による大陸の気温上昇が日本近[…続きを読む]

2024年3月13日放送 21:54 - 22:00 日本テレビ
ウミコイ -今 海に出来ること-(ウミコイ -今 海に出来ること-)
内浦湾は豊かさが自慢の海だが、温暖化の影響で変わりつつあった。そこでウミコイ仲間が立ち上がった。

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