山崎さんが気になるトピックはイラン。日本も経済的な影響を受けると言われいるが、年度末で各社来季の予算を作ってる最中で、原油高のあおりを受けて予算の編成に影響が出ているという。山崎さんは去年秋にキプロスでアートフェアに招待され展示し、そこで中東の知人がたくさんできて、新しいプロジェクトの話をしてたが全部止まってしまったという。世界的なイベントのアート・バーゼルが今年からカタールも始まった矢先に起きてやるせない気持ちになったという。菅原さんは、日本は原油の9割以上を中東に依存しているので、ホルムズ海峡が事実上封鎖状態になると価格にも影響し、電気代・ガス代の補助が3月で終了し、値上がってる原油を購入し反映されるのは4カ月くらい後になるためすぐ値上がりして困ることはないが、夏までこのような状況が続いた場合は政府側も検討せざるを得ない状況になるという。今、日本にある石油の備蓄は250日分くらいあると言われているが、どのくらい長期化するかによって変わってくるという。
