挑発続ける北朝鮮との関係の模索が続く。北朝鮮がショイグ国防相を正体したのか。戦勝節にむけて短距離弾道ミサイルなどを相次いで発射。背景は核ミサイルを搭載できる戦略原子力潜水艦だという。18日から釜山に寄港し25日は済州島に寄港。19日は尹大統領が現地視察をしてキム・ゴンヒ夫人も同行している。北朝鮮は戦勝節のイベントが行われている。式典準備の写真に「継承」という文字がある。今回は娘と登場するのではとみている。パレード会場の平壌の広場は上空に「継承」という文字がわかる。この意味は?ロシアのショイグ国防相の参加の意味は?今回はウクライナ侵攻が関係しているためだという。ニューヨーク・タイムズやニューシスが火星18が2010年にロシアで配備されたミサイルと同じと分析しているなどどう報じているか伝える。北朝鮮の弾道ミサイルについて、韓国を狙っている意識して打ったなどと話す。夫人の同行については驚いたとその感覚はどうしたものかなどと尹大統領のパフォーマンスはズレているとトークをした。午後からの軍事パレードについて雨のために予定が先にしていたなど予定を転向をみながら入れ替えたこと、「継承」については自分たちの体制を次の世代につながるという後継者をお披露目したいということの演出だろうということと、セレモニーよりロシアとの関係をアピールしていると戦勝節と矛盾しているとウクライナ戦争への軍事的コミットを内外にみせたなど色彩がかわってきていると解説。連携をみせることが目的、外交で他国がとりあえげるメディア戦略など訪朝は怖いなど能條さんらはショイグ氏の訪朝の目的などについて語った。北朝鮮は兵器ビジネスがお得意さんがロシアなどと鈴木琢磨さんが解説をした。