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「金正恩総書記」 のテレビ露出情報

寒波のため40年ぶりに連邦議会の中で開催された大統領就任式。多くの支持者は中継で就任式をみることになった。トランプ新大統領は就任演説で「米国の黄金時代が今始まる」と強調。バイデン前大統領の政策を激しい言葉で批判。「この瞬間から米国の衰退は終わる」と述べる。就任式後、祝賀イベントに登場。詰めかけた約2万人のなかには安部昭恵夫人の姿も。イーロンマスク氏も登場、支持者は大盛り上がり。トランプ新大統領は次々と大統領令に署名する異例の演出をみせる。大統領令の発令はホワイトハウス内でも。世界保健機関からの脱退。対メキシコ国境国家非常事態宣言する大統領令にも署名。議会乱入事件の受刑者ら約1500人を恩赦するなどに次々に署名。トランプ節も止まらない。北朝鮮・金正恩総書記についてトランプ新大統領は「今や彼は“核の力”だ。私の返り咲きを喜ぶと思うよ」と述べ北朝鮮の核保有を認めるかのような発言も。ウクライナ情勢については「ゼレンスキーはディールしたがっているがプーチンはどうかな」などと話した。「就任初日には独裁者になる」と発言していたトランプ氏にこんな質問も。「独裁者ですか?」「いいえ、私は投票の神聖さを信じている」などと話した。その後、舞踏会でメラニア夫人とダンスを踊るなど忙しい一日を過ごした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月28日放送 14:00 - 14:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
キム・ジョンウン総書記の妹、キム・ヨジョン氏は28日、6月に発足した韓国のイ・ジェミョン政権について国営メディアを通じて初めて談話を発表し、対話を拒否する姿勢を強調した。

2025年7月28日放送 13:45 - 13:55 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
朝鮮中央通信は28日、韓国の李政権との対話を拒否するという金与正氏の談話を伝えた。北朝鮮が南北関係について立場を示したのは6月に李政権が発足して以降初めて。李政権は北朝鮮向けの宣伝放送を取りやめるなど南北の緊張緩和に向けた動きを見せているが、与正氏は「評価されるほどのことではない」と切り捨て、「韓国が敵だという認識は変わらない」と主張している。

2025年7月28日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
金与正氏は北朝鮮の国営通信を通じて発表した談話で、北朝鮮に対して融和的な姿勢を示す李在明政権について、「アメリカとの同盟を重要視し、われわれとの対決姿勢は前政権と変わらない」と批判した。そのうえで「韓国のどんな政策・提案にも興味がなく議論する問題もない」と主張し、韓国との対話には一切応じない姿勢を示した。さらに南北関係を巡り「同族という概念に逆戻りできない」[…続きを読む]

2025年7月28日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(最新ニュース)
北朝鮮・金正恩総書記の妹である金与正氏は談話上で「ソウルでどんな政策が樹立されどんな提案が出ても興味がない」と言及。韓国の李在明大統領は北朝鮮向けの宣伝放送を取りやめるなどして対話を求めてきたが、これを拒否した形となった。韓国政府は「壁が高いことを確認したが一喜一憂せず朝鮮半島の平和を実現したい」とコメントしている。

2025年7月26日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーピックアップNEWS
李在明大統領、就任から約2カ月も多くの批判。20日教育相候補となったイ・ジンスク氏は論文盗用疑惑で指名撤回になり、50年間続く北朝鮮向け放送を中断し”金総書記への歓心”とメディアが批判。そんな中でも支持率は62.2%でクーポン配布が下支えしているとの声も。クーポン配布の狙いはコリア・レポート編集長によると、「支持層は地方の労働者や農家が中心のため、貧困層を救[…続きを読む]

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