韓国の国家情報院は昨日、金正恩総書記のジュエ氏とみられる娘について、「後継者として授業を受けている段階から内定した段階に入った」と分析していることを明らかにした。分析の根拠として、ジュエ氏が軍の記念行事や金一族の象徴である錦繍山太陽宮殿を訪れ、北朝鮮国内での存在感が際立っていることや一部の政策に直接意見を述べている様子が確認されていることなどをあげている。一方、アメリカとの関係を巡っては、北朝鮮がアメリカの政策などに不満を示しながらもトランプ大統領への非難は控えていることから、条件が整えば対話に応じる可能性があるとしている。
