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「クアンタ・サービシズ」 のテレビ露出情報

AIブームの新たな局面について村山誠が解説。株価指数の推移で見ると、今回の上昇局面はITバブル期の前半と同じような軌道で推移している。PERで見ると今回のAIブームは循環的に推移しており、大きくは上昇していない。今回の局面においては、株式市場の牽引役はマイクロソフトやアルファベットなど収益源が多様化している大型技術企業が中心とみられる。多額の費用が必要なAIモデル開発についてはその多くを未上場企業が担ってきた。2026年にはAI開発で世界を牽引する一方、先行投資の段階で損益的な巨額な赤字である企業群が上場してくるとみられている。一方でAI開発の成長期待が高い企業郡に関しては投資家の関心も高くなると予想され、多くの投資企業を集めることが考えられる。その結果、PER水準が上昇してかつてのITバブル期のような状況に近づく可能性がある。
S&P500指数のセクター別EPS増減益率では、直近は中東情勢を受けてエネルギーが最上位となっているが、情報技術やコミュニケーションサービスなどのセクターが上位にきており、AI関連銘柄は避けて通れないと予想される。注目銘柄を紹介。モノリシック・パワー・システムズは、高性能なアナログICを提供、ファブレスの形態で製造は外部に委託、製造プロセス技術は独自に開発して委託先に移植している。企業のポイントは独自の技術でより小型で省電力やアナログIC製品を提供、AIデータセンター向けに売上拡大、自動運転により産業機器向けも拡大している。リスクは顧客開拓時の他大手企業との強豪、売上高の中国比率が役50%、景気減速の影響を受ける製品群などが挙げられる。2026年に入り、株価上昇した後は一時難調となる場面もあったが、4月に入り再び上昇している。今後、四半期決算などを通して業績拡大が拡大されれば株価は一段と上昇していくと予想される。
クアンタ・サービシズは、電力などの公益事業や通信などのインフラ関連サービス会社で、送配電やデータセンター向けの電力供給などを手掛け、1997年に電気工事会社4社が合併して設立された。ポイントは、AIの利用拡大などによる電力需要の増加、それに伴う電力インフラの需要拡大が追い風。大型プロジェクトなどの受注が堅調で、買収による労働力確保が成長を支える。リスクは再エネインフラ事業での遅延、今後の事業買収時における統合リスクなどが挙げられる。株価は2026年に入って以降、一時足踏みとなる場面もあったが、4月以降は再び上昇している。この後7時8分頃からのモーサテプレミアムで村山誠がさらに詳しく解説する。

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