アメリカのトランプ大統領がイランに迫った48時間の交渉期限を前に、イラン側は周辺国のエネルギー施設への攻撃を強めている。バーレーンの国営石油会社は5日、精製施設がドローン攻撃を受けたと明らかにした。クウェートの国営石油会社も5日、本社が入る石油省の建物と精製施設が相次いでイランのドローン攻撃を受けたと発表した。今後、石油生産にも大きな影響が出そうだ。エジプトの外相は、アメリカのウィトコフ特使やイランのアラグチ外相、周辺国の外相らと相次いで電話会談したと明らかにし、外交努力が続いていると強調している。
