次の目的地まで歩いて移動。「こだわり商店」にやってきた。店長が食べて美味しかった全国の商品を販売しているそうで、おすすめは店先に並んでいた「池村さんのピーチパイン」1個429円。芯まで食べることができ、みんなピーチパインを購入した。このお店ではナチュールワインだけを入れていて、ダントツで売れている「インパヴィド」1518円をベッキーさんは購入。菊田さんが気になったのはカーロアミコのイタリアン惣菜、店長が商店街の会長で、商店街の飲食店にオリジナルのお惣菜を作ってもらっているそうで、毎週水曜日はイタリアンの日で「桜エビと茄子ズッキーニのアラビアータ」429円など。3つで1000円で販売している。また「いずみ鶏」1パック594円は1週間で100袋ほど売れる人気商品で鹿児島から直送。「食べるラー油」572円の店長のおすすめの食べ方は3分の1から半分くらい食べたら、干しエビなどを入れ2日ほど置くとエビだしが出て美味しいラー油になる。漬け丼で決めれれないと悩む岡部さん、店長はまずは「タイの漬け丼」429円からとすすめた。このままごはんにかけて、しらすや卵黄、すりおろしのしょうがを乗せて食べるのがおすすめとのこと。ラーメンコーナーも充実していて、「のどぐろ和風拉麺
」626円「しじみ拉麺」518円など。ダントツで美味しいのは「志那そば」518円、常温でも保存ができる。ほかにも店長が豚肉の中で一番好きと言う秋田県横手市産「シルクポーク」のいろいろな部位をオリジナルで真空パックにしてもらったものも販売されていた。東京では他では売っていないとのこと。岡部さんは「秋田は豚が美味しいんですよ」などと話した。