TVでた蔵トップ>> キーワード

「注意報」 のテレビ露出情報

岩手大学 山内貴義准教授に話を聞く。ZIP!が今月1日からきのうまでの間に自治体が発表したクマの目撃情報をもとに人里での目撃情報があった場所を抽出し可能なかぎり調べてみた結果では広い範囲に及んでいることがわかった。また目撃件数も多くなっていて、クマの出没情報をまとめたサイトによると秋田県内では去年61件だったが今年は219件と3倍超。山内准教授はクマの冬眠からの早い目覚めで山にエサが少なく人里にきている、去年の大量出没で「人里にエサがある」と学習したことなどと説明した。「クマ出没注意報」も出されていて青森県では今週月曜日に注意報から警報に切り替え、秋田県では今月14日に注意報から警報に切り替え、過去最速の警報となった。宮城県では今月19日に警報を出し4月は初。「今年の春グマの特徴は体が大きく人の声にも臆さない・通常はやせ細り体重も2~3割減だが、4日前後に宮城・仙台市で駆除されたクマは体重125キロ・体長約1.5メートル、冬眠明けで100キロ超は珍しくすでにどこかでエサを食べていたか」などどと山内准教授は説明した。市街地でクマと遭遇した時は興奮させない・ゆっくりあとずさる、どうしても逃げられない場合はうずくまるポーズを。今後については、「今は冬眠明けと山にエサが少ないことが重なっているので一時的に街中での出没が増えている、これから山の作物が実ってくるので人里の出没は徐々に減るんじゃないかと思っているが油断はしないでいただきたい、人間がレジャーなどで入山機会が増えるので山での事故に注意」などと山内准教授は話した。秋田県でおととい行われた調査ではブナの木でほぼ開花がみられ今年は豊作が見込まれていることから、山内准教授は「出没はかなり少なくなると思っている。エサが大量にあると冬眠に入るのが遅くなる傾向があるので油断は禁物」などと話した。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.