今年4月、東京・八王子市内の住宅街近くに出没したツキノワグマ。5月には奥多摩町の山林で登山中の男性がクマに襲われてけがをするなど被害が相次いでいる。都内には120頭以上のツキノワグマが生息していると推定されているが、現在禁止されているクマの狩猟を限定的に解禁する計画案が公表された。狩猟期間は11月~2月で、捕獲数はクマの生息数が現状のまま維持される年間34頭を目安としている。また、狩猟を行う人は事前講習を受け、一定の経験がある人に限定する計画で、来年度に実施する見通し。
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