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「クラピカ」 のテレビ露出情報

今回、冨樫義博先生にお手紙をしたためたのは関有美子。冨樫先生にはライブに来てもらったりしていて、卒業の際に頂いた色紙を披露。HUNTER×HUNTERは1998年から「週刊少年ジャンプ」で連載開始し、シリーズ累計発行部数は8400万部以上。魅力は設定の緻密さやダークなストーリー、個性的な悪役などで世界中に多くのファンがいる。
冨樫先生から頂いた回答を紹介。「どこまで考えて描きはじめた?」については最初の3話分と回答。大まかな設定ができた時点でいくらでも続けられる手応えがあった。連載目標をできる限り長く続ける事とし、ハンター試験に主人公が挑むところから始めた。物語の柱となるキルアとヒソカを試験の序盤で登場させるのは決めていたと回答。
続いての質問は「キャラクターの設定は何を参考に?」。まずは冨樫先生が書いたキャラクターの時系列を繋げるためのメモを公開。キャラクターの設定は顔・性格・境遇に大別されてストーリーの流れの中で順不同に決定。顔を決める時は今まで触れてきた漫画や映画・音楽、人物などのストック。性格の参考は圧倒的に自分で作り出す場面・局面にキャラクターを置いた時。また登場人物が作者の分身にならない様、私自身が受け入れがたい価値観や趣味嗜好などを入れるように意識している。境遇で参考にするのは年齢によって変化してきた様に感じる。現在は史実やノンフィクションの影響が大きいと回答。
続いての質問は「HUNTER×HUNTERにでていた櫻坂メンバーらしきポスターは櫻坂メンバーですか?」。作中のポスターは有美子さんを含む櫻坂46のメンバーを描いたもので間違いありません。しんどくなった時、自分を鼓舞するためのご褒美カットです。さらに櫻坂46の魅力については一言で表すなら「真摯」。ひたむきな姿勢は欅坂46の頃から一貫していて、現在では楽曲のコンセプトをより高い精度で安定して提供出来る位に経験を積んで強くなっている。メンバーの真摯さは確実にイメージカラーを美しく澄んだものに染めてくれていると回答。
続いての質問は「私がHUNTER×HUNTER好きっていつ知ってくださったんですか?」。欅坂46時台のブログを読んで知りました。書見時は作品名が目に入り、街で突然誰かに声を掛けられた位どきまぎした。さらに度肝を抜かれたのは新年会企画で有美子さんが挙げてくださったHUNTER×HUNTER全巻セットで視認した瞬間から「何とかせねば…」と仕事場をウロウロした。逆に気を使わせてしまってるのでは?などと悩み意を決するまで丸2年かかったと回答。続いての質問は「1番好きな念能力は何ですか?」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月16日放送 23:55 - 0:25 テレビ朝日
チョコプランナー通ったことないサミット
「HUNTER×HUNTER」を通ってない人ゲストのRANたちを紹介。SHIZUKUはアニメは好きでありセーラームーンが特に好きなどと語った。嶋佐は冨樫義博作品では「幽☆遊☆白書」はめちゃくちゃ通ってきたなどと伝えた。唯一の通っているゲスト枠のマーシュは「HUNTER×HUNTER」を小中学校の道徳にしてもいいなどと語った。「HUNTER×HUNTER」は1[…続きを読む]

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