アメリカで国土安全保障省が管轄するICE(移民税関捜査局)による強硬な取り締まりに批判が高まる中、上院議員を務めてきたモリン氏が新しい長官に就任。就任の宣誓に立ち会ったトランプ大統領は不法移民対策を引き続き進める考えを強調した。国土安全保障省をめぐってはICEの強硬な取り締まりを批判する野党・民主党などの反対で予算案が可決されない状況が続いている。空港の保安検査にあたる職員の多くに給料が支払われず、各地の空港では人手不足となり、検査に長い列ができるなど影響が出ている。トランプ大統領は責任は民主党にあると主張している。
