- 出演者
- 伊藤隆佑 村瀬健介 國本未華 日下部正樹 山本恵里伽
オープニング映像。
今日の特集とニュースのラインナップ。
ドジャース13-6ナショナルズ。大谷翔平が開幕7戦目で今季初ホームランを打った。ホワイトソックス5-4ブルージェイズ。村上宗隆は本拠地で初ヒット。
全国の天気予報を伝えた。
エネルギー危機の先行きが懸念される中、高市首相は必要量の石油は確保していると述べた。石油備蓄の放出が始まり、230日分が確保されている。全国の新聞に燃料油の価格を引き下げているとの政府広告が掲載された。補助金には1兆円超の予算が充てられる。価格を下げれば消費が増えかねないので、むしろ節約を呼びかけるべきとの声が自民党内から上がっている。特にナフサへの影響が心配される。
沖縄県の医療施設で妊婦・産後1年未満の女性100人がPFASの血中濃度を調べる検査を行った。PFASは有機フッ素化合物の総称。調理器具や防水用品などに幅広く使われてきたが、発がん性や胎児への影響などが指摘され、国は3種類の製造・輸入を禁止している。10年前、沖縄では45万人に供給される北谷浄水場の水からPFASが検出された。2月に出産した女性はミルクを作るのに別の浄水場の水を使っている。今回の検査を主催した市民団体の町田直美さんは、子供たちがこの水を長年飲んでいるのが気になったと話した。アメリカではPFOAの健康被害が出ている。早産や低体重出生児との関連性も指摘されている。PFASは分解・排出されず、母から子へ濃縮されて移行する恐れがある。高機能粒状活性炭によりPFAS濃度を低減し、北谷浄水場は現在の水質基準未満に保たれている。町田さんらは健康調査を行ってほしいと声を上げたが、国・県の動きは鈍かった。
町田さんらの市民グループは自ら血液検査を実現しようと動いた。PFAS研究を専門とする京都府立大学・原田浩二教授が協力し、400人近くの血液検査を実施。健康リスクが高まる可能性のある血中濃度の指針値を超えた人が、北谷浄水場の給水エリアで半数以上にのぼった。先月行われた妊産婦への検査には沖縄の民間病院の医師が協力。沖縄では低体重出生児の割合が全国平均より高い状態が続いている。徳田安春医師はPFASとの関連を調べる必要があると考えている。
PFASの発生源と疑われているのが米軍基地で使われてきた泡消火剤だ。北谷浄水場は嘉手納基地周辺を取水源としている。嘉手納基地・普天間基地周辺の湧き水や河川でも指針値を超えるPFASが次々検出されてきた。しかし米軍は日米地位協定を理由に県の立入調査を拒み続けている。日本政府は原因は分からないとの立場を崩していない。町田さんらは国連で訴え、女性差別撤廃委員会が日本政府に水道水検査の報告を求める勧告を出した。町田さんらは国に対し汚染源の徹底調査を求めたが、国の回答は変わらなかった。さらに北谷浄水場でPFASを除去する高機能粒状活性炭の導入費16億円のうち10億円を防衛省が負担していたが、防衛省は年間3.5億円以上の更新費を今後県が負担するよう求めた。県の担当者は国費が受けられなければ水道料金への転嫁が懸念されると話した。町田さんらは4万筆の署名を携えて国と交渉したが、更新費を負担できないという国の立場は変わらなかった。米軍からの回答は、科学的根拠が明確な調査データを県が示さなかったため立入調査を許可しなかったという内容だった。また米軍が北谷浄水場の水を供給してほしいと要請していたことが明らかになった。
今月初めてPFASの水質基準が定められた。超過する水道事業者はゼロだとしているが、地下水・河川では暫定指針値の1400倍超の汚染が確認されている。発生源は化学工場や産業廃棄物の関係が指摘されている。全国の市民団体と国との間では、水質基準が適切かどうかの議論が続いている。発生源をめぐる米軍基地への調査すら行われていない沖縄。水道水の基準がようやく定められたことが問題解決への一歩になればと町田さんは願っている。
沖縄のPFAS問題をめぐり米軍基地が発生源であることは明らかだが、立入調査ができないため原因が特定できないという消極的な国の姿勢はおかしい。米軍基地が造られた場所には沖縄の大切な水源があった。それを奪われ、汚され、浄化費用まで沖縄県民が負担するのは筋が通らない。
トランプ大統領がラトニック商務長官とデレマー労働長官の解任を検討していると報じられた。ラトニック商務長官については関係者と調整せず独断で政策を進めることに政権内部で不満が高まっている。第2次トランプ政権ではノーム国土安全保障長官、ボンディ司法長官が更迭されている。
ドジャース13-6ナショナルズ。大谷翔平が開幕7戦目で今季初HRを打った。連続出塁記録は自己最長の38試合。
バレロ・テキサス・オープン2日目。松山英樹ら日本勢3人が決勝ラウンド進出を決めた。
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アーチェリーアジア大会最終選考会。女子は園田稚、男子は舟橋悠矢が代表入りを確実とした。
卓球ITTFワールドカップ。橋本帆乃香が日本女子唯一のベスト8進出。男子は松島輝空が自身初のベスト4進出。
報道特集の次回予告。
エンディングの挨拶。
